2006'12.07 Thu

ポグリ

いまさらなんだけど、すごく良かったのでレコメンドしちゃう。
「ポグリ」は中川いさみの描く吹き出しが一つもない絵本風の漫画。

この人の漫画の面白さを人に説明するのって、すごく難しくて、「どういう風に面白いのかわからないけど面白い・・・ところが面白い」みたいな変な日本語になっちゃったりして。

クマのプー太郎とか、たまに意味不明でどこが面白いのかさっぱりかわなかったりもするんだけど、ポグリは最初から最後まで、わかりやすい・・・というか、まあ、わかりにくいんだけど、たくさんでてくる謎の生物がみんな一生懸命生きているような気がして、そういうところにリアリティみたいなものも感じつつ、うーん、小さい生き物が頑張ってる姿が微笑ましいて感じか。

そんで、過剰に微笑ましいと「笑える」って事なのかもしれない。人をバカにしたような「お笑い」じゃなくてあくまで「微笑ましい」の延長線上にあるので、読後感も爽やかで、なんかホコホコする感じ。

だんだん書いてるうちに意味がよくわからなくなってきたので、このへんでやめときますが、宇宙人現る!で、団子を食いながら「ママンチ助けて!」と思ってる顔が可愛いです。

poguri.jpg

(c) Copy Right. Isami Nakagawa.
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