びびびのゲイ夫夫★絵日記

ひとつ屋根の下で暮らす男二人のマンガ絵日記

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マリー・アントワネット

マリー・アントワネット


「マリー・アントワネット」を観て来た。

「ネタバレの心配がない映画」って本文に書いたのだけど、やはりまだ公開したばかりの映画なので、これから観にいこうと思っている方は読まないほうが懸命かと思われる。

・・・というか、観にいかないほうが懸命だけどzzz


貴族とか王族とかお金持ちとか大好物なので、おもしろそうだなと思ったのだけど、別の配給会社の人にそれとなく評価を聞いてみると「ぶっちゃけ作品としての評価は○○○です・・・」との事だったから、あまり期待はしないで行ったのだった。

「ユナイテッド・シネマとしまえん」という練馬区にあるシネコンで観たんだけど、ここは、遊園地の「としまえん」の隣にあるトイザらスの駐車場が、近くにある「庭の湯」という健康ランドみたいなやつと共通で使えることになっている。映画一本見ると3時間まで無料で、以降30分毎に200円だった。

近くにある「庭の湯」のキャッチフレーズが「バーデと天然温泉」となっていて、「バーデ」っていったいなんだろう??と調べてみたら、ドイツ語の温浴施設という意味で、水着を着用してアクアストレッチや歩行浴などをしながら健康増進をする施設の事なのだそうだ。つまり「庭の湯」は天然温泉を使用したドイツ風健康ランドという感じだろうか。

さて、マリー・アントワネットだけど、感想文を書くにあたって、「ネタバレ」の心配がない、という映画だった。何一つ意外な展開というものがない、というのがその理由なのだ。

オーストリアの女帝である母親に強要されて敵対関係であったフランスのブルボン王家に嫁入りさせられた上、フランス革命に巻き込まれて血祭りにあげられたフランス最後の王妃、という波乱万丈な人生を、よくもまあ、あれだけ山もオチもない、淡々とした映画にできたもんだな、と逆に感心してしまうほどだった。

ただ、話が面白いか面白くないか、笑ったり泣いたり怒ったり、そういう心に触れる部分があるかないかは別として、約2時間テンポよく話が進んでいって、一瞬でも退屈だなと思わなかったので、映画としてはよくできているのかもしれない。

「たぶん、お話としては面白くないかも・・・」と思っていたので、テレビCMの映像で登場するような洋服やお菓子やアクセサリー、それに賭け事、お酒に夜遊び、といった「国の財政が傾くくらい散財した」っていう部分の派手さがあるといいなと思っていたのだけど、それもちょっとイマイチ。なんでかっていうと、スケールが小さいのだ。

ルイ14世の三日三晩続く大宴会を描いた「宮廷料理人 ヴァテール」とか、あのくらいのスケールじゃないと「王様が散在した」という迫力って出ないんじゃないでしょうか。

恋話というか浮気のエピソードも、あれほんとに必要だった?て思っちゃうほど薄ーい感じ。政略結婚で嫁に来て、お世継ぎも生まれとりあえず一安心という時に初めて自分で選んだ男性とセックスして、思わずボーッとしちゃう、という気持ちはわかるんだけど、切なくも悲しくもなく、リアリティ、ゼロ。

余談だけど、ルイ16世の弟夫婦に先に子供ができてしまい、「お世継ぎ誕生」のプレッシャーを強く感じていたマリー・アントワネットは、結婚以来ベットを供にしている夫のルイ16世が、自分に一度も手を出してこない事を嘆き悲しむ、というシーンがある。

映画の中では、マリー・アントワネットとルイ16世の間の心の問題として描かれているけど、実際はルイ16世が真性包茎だったために、夫婦生活が全くなく、包茎の手術をするまでの8年間の間、子供ができなかったのだそうだ。

そんなわけで、ぺヤングソース焼きそばに、熱湯と一緒にソースを入れちゃって、できあがったものに金粉でデコレーションしたやつを食べさせられた感じの映画だったけれども、無理やり良いところを探して言って見ると、それは「キルティン・ダンストが可愛らしい」ってとこだけかもしれない、ほんとにそれだけしかない(笑)

「キルスティン・ダンスト」って、ヨノナカではわりとダメダメな評価をされているような気もするけれども、この映画って彼女の可愛らしさのおかげで、持っているような気がしたのだった。



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