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難儀なヤドカリ」
たまに、
「うちも同棲してますよ!」という内容のメールを頂いたり、知人や友人にまで
「一緒に住んでるんでしょ?」と言われたりしていたのだけど、家は別々なのだ。
友人知人に言われれば
「それは違うのだよ」と訂正したり、メールでも
「違いますよ」とわざわざ書いて送ったりしていた事もあったのだけど、別にムキになって否定するような事でもないので、最近は
「まあいいか・・・」と思ったりしていた。
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当たり前の事だけれども、このブログは僕の日常のほんの一部を切り取って、さらにそれを誇張したり、分割したり、増やしたりして、なるべく面白く読んでもらうにはどうすればいいか?という事を考えながら書いている。
ここで書いている事は、この場で完結すべき事だと僕は思っているから、もし、このブログを読んで、何か誤解を生んだとしても、基本的には
「そうか、仕方がないな」くらいに思ってないと、きっとこういう事は続かないんじゃないかと思う。
だから、あまり積極的に誤解を解いたり、いい訳めいた事を書きたくないのだけど、今回、わざわざその事を書いたのは、もし
「一緒に住んでいる」と誤解している人が多かったら、今日から書く話は「あれ、よくわかんない?」て事になってしまうかもしれないと思ったからなのだ。
というわけで、前置きが長くなってしまったけれども、
いままでは二人がいくら長い時間一緒にいたとしても、最終的にはそれぞれの家に帰っていたわけで、会っている時間はやっぱり
「スペシャルな時間」であった、と思う。
今後、一つ屋根の下にいる事で、二人で居る時間は「スペシャルな時間」ではなくなってしまうかもしれない。それでも一緒に暮らしたいと思ったのは、二人の関係が一段階進んだ時に、どうなるのかを知りたかったからだ。たぶん・・・。
出会って、まだはじめの頃に
「二人の関係が緊張感のないものにならないように努力し続けるから、ぐーさんもそうしてほしい」と言った事があった。
それは、今までもこれからも同じ事だと僕は思う。
ただ。いままでのように二人の日常の中に、それぞれがゲストとして登場してきた状態から、これから二人の日常が合体した
「二人の生活」の中で、それぞれの居場所を上手に見つけられるように、きっと試行錯誤していくのだろうという気がしているのだった。
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