びびびのゲイ夫夫★絵日記

ひとつ屋根の下で暮らす男二人のマンガ絵日記

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ゲイカップルが家族になる方法(2)

前回の続きです。

話は数年前にさかのぼっております。




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 どういう会話だ・・・
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続きます。




あと、話の流れとは直接関係ないのですが、
なぜ同性愛者になるのか。(自分が異性愛者であっても、子供が同性愛者として生まれてくる場合はあります。)
という知恵ノート
が、わりと的確に性的指向と性的嗜好の違いがまとめられていたので、
リンクしてみます。

主に以下の点がよくまとめられていると思います。
子孫を残すための生物的な本能と同じように、
同性愛者がこの世に生まれてきたことも理由もあることなのかもしれません。


以下、引用となります。

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・同性愛や異性愛は、個人の好みの問題(好きでそれをやっているの)ではなく、個人が生まれながらにして持つ、個人の努力では変えることのできない体の問題なのです。

・セックスがどうのこうのとか、性的興奮がどうのとか、そんなことは二の次なのです。いったんセックスの話題は横に置いてみて下さい。

性的指向は生まれつきのものなので、自分で自由に変えられるものではないですし、また、あくまで誰を恋愛対象にするのが普通かという問題なので、その後に生じた「どういうセックスをするのが好きか」というセックスの好みは無関係なのです。簡単に言えば、同性愛者(性的指向)であって、SMをするのが好き(性的な好み)な人も存在しますし、異性愛者(性的指向)であって、近親相姦をするのが好き(性的な好み)な人もいるということです。

・仮に自分が異性愛者であったとしても、自分の子どもが同性愛者として生まれてくる可能性は十分にあります。そして、性的指向は体の問題ですから、一度、同性愛者として生まれた場合には、その子供は死ぬまで同性愛者です。親や本人の努力で異性愛者にすることはできません。

・なぜ、自然が同性愛を生み出すのかについては多くの考えが主張されていますが、有名な説では、数の調整機能に、その原因を求めようとする立ち場があります。つまり、一つの種は、次々に子孫を増やしてしまうと、結局、生き残ることができません。数を抑制するものも、生き残っていくためには必要不可欠だという主張です。

興味のあるかたはどうぞご覧ください。

出典:Yahoo!知恵ノート

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