カエルと空白 ぺっちょろすとうっとぅ（20）

とうとうマンチキン ランドへカエルがやってきた・・・の続きです。











記憶については、もちろん主観であり、
本当の事とは違う部分もあるかと思います。

でも、その時、その場所で、自分が思った事や感じたことは、
紛れも無い「事実」です。


私の場合、中学生の頃から、ずいぶん長い間
日記をつけていたので、記憶を反芻していたようなものなのでしょうか？

埋めてはほじくり返して・・・を繰り返しているうちに、
腐葉土みたいになってるかもしれないですね。


でも、まあ、マンガですよ。
マンガですからね、これ。

実際に目にした光景がグロすぎるのもありますが、
全部そっくりそのまま描いているわけではないので、
ノンフィクション「風」ということで、一つよろしくお願い致します！！



ではでは。





次回「ＤＶ男の約束（前編）」をお楽しみに！




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