2008'04.05 Sat

美味

みえないもの

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なんか、久々にブログ用に4コマを書いて
「あれ?こんなんだったっけ??」と思いつつ
ぐーさんに見せたら
「こんなんだったよ」と言われてみたり・・・。




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2007'10.12 Fri

2年目の妊娠・出産・孵化

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やっと2年なのか、
まだ2年なのか、
あっという間に2年なのか、
きっとこういう事は人によって
受け取り方も色々なんだと思う。

僕にとっては・・・
繰り返される日常のアレコレを、
去年はどうだったっけ?と話すことが出来るのが
嬉しい、という感じだろうか。


前にも書いたけれども、つきあい始めた頃に、
「二人の関係が緊張感のないものにならないように努力し続けるから、
ぐーさんもそうしてほしい」というような事を言った。


ゲイのカップルはわりとすぐに別れてしまう人たちも多くて、
僕も、かなり短いサイクルで色々な人とお付き合いをしてきたから、
「ふとした瞬間に終ってしまうんじゃないか」という危機感があって、
すぐ終ってしまう原因を「なんでだろう?」と考えてみたところ・・・

女性のような現実感がない(夢見がちな人多い)、
ノンケ男性のような責任感がないこと、
「ゲイである自分の存在」が小規模にも社会的に認められる機会が極端に少ない事、
故に自尊心がグラグラしがちであること、
男性は生物学的に浮気性であること、
それから、なにより「自分が一番好き」って事に尽きると思うのだ(笑)

・・・という冗談(3割くらい)はおいておいて、
異性愛の人たちは、自分の親兄弟親戚などなど
身近にロールモデルがいるわけで、良くも悪くも、
あらゆる場面で、ごく自然に男女の関係について学ぶ機会がある。

例えば、僕はダイビングをするのだけれども、
リタイアした夫婦で潜っている人も多くて、
「歳をとっても同じ趣味が楽しめるのは良い事だな」と
すごく素敵なことだな、と思うし、

休日、仲良く散歩をしている老夫婦を見ると
「ああ、ああいう風に歳をとっても仲良くしていたいな」と
思ったりもする。

じゃあ、ゲイカップルはどうかというと・・・
見たことないんだ、高齢のゲイカップルて。

つまり、先々の事を想像しにくいというか、
「こういう風になりたいな」とか
「こうはなりたくないな、絶対」とか思えるような
具体的な例が少ない、少ないというか無いに等しい。


それから、ゲイは「セックスの対象が同性であるか否か」ていう事は
ほんの一部で、ほんとは「どうやって生きていくか」って事のほうが
もっともっと大事なんだ、と僕は思っているのだけど、

たぶんヨノナカの大多数の人は、
ゲイとかレズとか言えば、性行為そのものの事を想像して、
それから、もう少し少ない割合で「恋愛」を
想像したりするのだと思う。

そこには「生活」とか「日常」が無いのだ。たぶん。
でも、それは知る機会がないから仕方がない。


日本にはゲイの差別は存在しない、という事を
言っている人たちもいるけど、僕はそうは思わない。

キリスト教圏のように積極的に攻撃するのか、
日本のように存在しない事にして存在を無視するのかの違いなだけで、
社会として受け入れているわけではないし、

そもそも、ゲイの人たちが、ゲイだという事がバレたら、気味悪がられたり
けなされたり、嫌われたり、笑われたりするんじゃないだろうか
という事を怖れて、ずっと隠し続けたり、
偽装結婚したりという現実を顧みたときに

もし、「きっと味方になってくれる人もたくさんいるはず」と思えたなら、
積極的に言わないにしても、特に隠す必要もないはずで、
じゃあ、そういう事を隠して生きたほうが角の立たない
ヨノナカには本当に差別がないと言い切れるのか、疑問だ。


それでも、このブログをやっていて、
「兄弟が同性愛者だって事がわかったけど、
思うとおりに生きたらいいと思っています」とか、
「もし子供がゲイでも受け入れようと思います」というような
メールを頂く事があって、なんだかそういうメールを読むと
ほんとうに涙が出るほど嬉しくなった。

自分と全然違う価値観の人間を認める事ってやっぱり難しい。

でも、ヨノナカがどうとか、政治的にどうとか、
法律がどうとかっていうよりも、一番大事な事は、
そういう小さいところ、身近にいる人たちに
ちゃんと認めてもらえるって事なんだと思う。




・・・そんなこんなで、まだまだヨノナカから
「よくわかんない」とか思われたりもしつつ、

今のところ「よくわかんない」関係であったとしても、
大切に育ててくれている事に、とても感謝しているし、
ぐーさんの事を誇りに思う。

これからも家族・恋人・友人・兄弟etc...として
仲良くやっていけたらいいな、と思っているのだった。


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書き始めたら止まらなくなりそうな上に、
まとまりもなくなってきたので、後で
加筆とか訂正とかすると思います・・・。

ではでは。




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2007'09.18 Tue

活性化する脳みそ




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ぐーさんと一緒にいて、良かったなと思うことのひとつは、
「毎日、会話ができる」という事だ。

ぐーさんもわりとお喋り好きな人なので、
アレコレと喋ってくれてるから、

日常生活における他愛のない会話でも、
それぞれ違う視点で物をみているので、
その違いが単純に面白くて「これどう思う??」
よく聞いてみたりする。


普段1人で仕事をしていて
凝り固まった考え方みたいなものを
ぐーさんの意見を聞いてみたりすることで
見直す事ができたりもして、大変ありがたい。


会話をするだけなら電話だっていいのだろうけど、
電話だと声の調子しかわからないし、
そもそも、一度、電気信号に変わった「声」って
本来もっている微妙なニュアンスが
ずいぶんそぎ落とされているような気がしてしまう。

近くに居る事で、声とかしぐさとか表情、
それに、本人の発散するオーラめいたものとか・・・
そういう色々なものを感じられるから、
きっと脳みそも活性化するのだ。


それは、もちろん、劇的な効果があるわけじゃないけど、
だんだん視界が狭く曇っていきがちだった、
引き篭もり1人仕事の時時と較べると

同じような忙しさでアレコレしていても、
なんだか視界がクリアーな状態の時が
多いような気がしているのだった。


あくまで、僕の内側から外を見たときの話で、
激しくうっかりで物忘れは激しいし、
外からみたら全然かわってないのかもしれないけど(笑)




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