2007'06.26 Tue

リーダーウォーク

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犬の「キレイかキタナイか」という概念は、きっと人間のそれとは全然違うのだと思う。
まあ、人間だって、人によって違うだろうけど・・・。

で、何が一番抵抗があるかというと、僕をべろべろ舐めたり、何かあるとすぐにフンフン匂いをかいで来る、その同じ舌や鼻で、外にある汚い物の匂いをクンクン嗅がれることなのだ。

「犬ってそういうものだから」ってのはわかっていても、どうしても生理的にダメなので、散歩の時はなるべく道の真ん中を歩くようにしたり、なるべくよその犬がおしっこをしたと思われるポイントからは遠ざけるようにして歩いたりしている。


いまさらだけど、「それって犬にとってあまりよくないことなのだろうか?」と犬のしつけの本を引っ張りだしてみて、「散歩」の章を読んでみたのだけど、リーダーウォークの事とか、「拾い食いをさせないようにしましょう(当たり前だ 笑)」なんて事が書いてあっただけだった。

自分に都合よく解釈すると、、リーダーウォークというのは犬が好き勝手に歩くのではなく、リーダーである飼い主の歩調に合わせて、その横を一緒に歩くことなわけだから、歩調を乱して勝手に、そこらの電柱の匂いを嗅ぎに行くのを阻んでも問題ない・・・はず・・・。たぶん。


ところで、家にいるときも、うっかり便所(人間のね)に入れてしまうと、便器の匂いを丹念に嗅いでいたりして油断ができない。寄り目になるほど一生懸命匂いを嗅いでいる様子は、おかしくて可愛らしいのだけど、やっぱりそういう事はやめて欲しいと思っているのだった。



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2007'06.21 Thu

トイレでリラックス

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僕は狭い空間に長くいるのが苦手なので、トイレなんて用事が済んだら1秒でも早く出たいと思っているのだけれども「トイレに雑誌や漫画が積んである」とかいう話を聞くと「なぜ、トイレで読書をするほど長居をするのだろうか??」と思ってしまう。

確かにお通じが悪いとジーッと座ってたなくちゃいけないから「ヒマだから本でも読もうか・・・」って事になるのかもしれないし、それから、、意外と「トイレの中は落ち着くから好き」っていう人もいるのかもしれない。


さて、モンジロウさんもトイレが落ち着く性分なようで(厳密には人間のそれとは違うのだけど)数ヶ月前から、気が付くとペットシーツの上に寝転んでリラックスしているのだ。

ペット用ソファを新しくしてみたり、その上にタオルを敷いてみたり、「柔らかいのはイヤなのかな」と思って、クーラーマットを置いてみても、いつのまにかペットシーツの上に移動している。

さすがに用を足して汚れているペットシーツの上で寝ないのが唯一の救いといえば救いなのだが、いくら掃除しているとはいえ、やっぱり汚いので、トイレで寝るのはやめて欲しい。

でも、結局それって人間の都合なわけで、「寝るのはこっちこっち!」って言われて、シブシブ言うことは聞くけれども、モンジロウにとっては「別にいいじゃんどこでも〜〜」てな感じなんだろうなあ・・・などと思ったりしている今日この頃なのであった。



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2007'04.30 Mon

介助犬 武蔵と

今日のエントリーは続きものではないのですが、「夢の国へようこそ」とか「モンジロウのお留守番」を先にどうぞ。


介助犬


Goさんと家で飲んでいて、酔っ払ってくるとだんだん氷の補充をするのが面倒くさくなってきて、どちらが取りに行くか「じゃんけん」で決めたりするのだけど、だいたい僕が負ける。
僕はたぶんじゃんけんが弱い。

・・・というのはどうでもいいのだけど、「介助犬武蔵と学校へ行こう」というドラマをみていて、犬はあんなにカシコイ動物なのか、と感心してしまった。犬が・・・というよりも、もしかしたらレトリーバーという種類が特にカシコいのかもしれない。

もちろん、武蔵のような介助犬になるまでにはたくさん訓練をしなければいけないし、補助してもらう人間のほうも、犬との相性や、犬に補助してもらうための訓練が必要なのだ。


誰でもそうだけど「自分は自分の足で立って生きている」という実感があると、自分に自信が持てるし、希望や勇気がわいてくる。

例えば、親元を離れて一人暮らしをはじめたりすると、最初は色々とうまく出来ない事のほうが多いけれども、だんだんそれなりに生活ができるようになると「ちょっぴり大人になった自分」を感じたりするのと同じように。

だから、もし、障害を持った人が補助犬の助けを借りることで、少しでも自分の事を自分でできるようになるのだったら、それはすごく良い事なんじゃないのかと思うのだ。


普段、介助犬をはじめとした補助犬をあまり見かけないのは、頭数が少ないこともあるのだけれども、補助犬を必要とする人の方が「犬がいたら飲食店などに入れないのではないか」と不安に思っている事も、なかなか普及しない原因の一つなのだそうだ。

厚生労働省のサイトをみると「身体障害者補助犬法」という法律が5年前に施行されて、公共の交通機関やデパート、スーパー百貨店などにも同伴できるようなった、とある。

ただ、法律が施行されたとは言っても、まだきっと現実とのギャップは大きいと思うけれども、法の後ろ盾があるのとないのでは、雲泥の差がある。



「介助犬武蔵と学校へ行こう」のなかでも、介助犬はただ物を拾ったりドアを開けたりするのだけじゃなく、介助を必要としている人の心の支えにもなるのだ、という趣旨の事を言っていた。

そういう犬達とモンジロウを較べても仕方がないのだけれども、モンジロウにはモンジロウにしかできない事があって、僕のところに来た理由もきっとあるのだと思う。

一生懸命うしろをついてくる、一生懸命はなしを聞いている(振りをする 笑)、一生懸命ウンコをたれる(散歩にでると何度も何度もする)、そして、一生懸命僕とGoさんのことを見つめる。

モンジロウの何でも「一生懸命なところ」が、僕は好きなのだ。



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